山下清氏について

前回は山下清氏について書こうと思っていたら、いつの間にか兄の話題に移ってしまった。 自分でも予期せぬことであった。兄についてはあまり考えたくないし、触れても欲しくないことであるから。 それはそうと素人の書く文章であるから…

山下清を見て思い出したこと

今年は切り絵画家山下清氏の生誕百年にあたるらしい。この人がどのように生きたかについての番組を録画していたのを思い出して観た。 山下氏は施設と旅暮らしを交互に繰り返して一生を過ごしていたとのこと。ある日ぷいと居なくなる、半…

古事記と言霊について

峰岸さんについて書いてからもう半月以上が過ぎてしまった。この間何をやっていたかと言えば、「古事記と言霊」という本と睨めっこをしていた。もちろんずっとこの本と格闘していたわけではないが、この本のことが頭から離れない。 甲府…

鬼平犯科帳

日曜の午後、暑くて何もする気にならないので撮りためていた録画を見ようとビデオの電源を入れる。何を見ようかと迷う時は、鬼平か刑事コロンボのどちらかにするのがお決まりのコース。中村吉右衛門氏が演ずる長谷川平蔵の密偵への気配り…

文武両道

何を書こうかと迷っているうちにひと月が過ぎてしまった。 「古事記と言霊」という本にがっぷりのめり込んでいて身動きが取れなかった。この本に巡り合えたことは自分にとって野口春哉氏の「体癖」以来の衝撃をもたらしてくれた。 体癖…

さくら6

五月も明日でお終い、時間が過ぎるのは残酷なくらい早い。五十代最後の年なのだから何となく過ごすのではなく、それなりに意識していこうと思ったものの、やはりあれよあれよという感じで時間は消費されていく。 まぁ、それでもそれなり…

さくら5

朝食の後に庭に出たところ二つのうんこが転がっていた。さくらのしたものであることは一目瞭然ではあるが、よく見ると一つが不自然な形をしていることに気づいた。 円柱形に近い形のはずなのに上部の一部が欠けてる。しかもその欠けた部…

さくら4

昨日のことだが私はさくらにひどく腹を立ててしまった。夕方の散歩の時のことだった。いつも通り家を出たところで近所の犬連れとばったり合ってしまった。さくらは興奮するとリードを噛む癖がある。これは出だしに限ったことで、そこを上…

思うと考えるの違い

半月ほど前に「古事記と言霊」という書籍を購入した。ユーチュブで何人もの人が取り上げていたので興味を持っていたから。 これがことのほか素晴らしいが、いかんせん難解な読み物である。まるで体癖に出合った時のような感んじになった…

葡萄畑の手伝い

今週の月曜から葡萄畑の手伝いが始まった。この年になって慣れない農作業をして本当に役に立つのかと思うのだが、先方は猫の手も借りたいぐらいのようでとにかく来てくれると助かるとのことだったので行ってみた。 ぶどう棚の上にビニー…