一切なりゆき5
「逃げたってがんは追いかけてくるんだから、やっつけようとすれば、自分の体もへばっちゃう。だから逃げることもせず、やっつけもできないからそのまんまいるっていう感じです。」 希林さんはこのようにがんを捉えている。あたふたして…
「逃げたってがんは追いかけてくるんだから、やっつけようとすれば、自分の体もへばっちゃう。だから逃げることもせず、やっつけもできないからそのまんまいるっていう感じです。」 希林さんはこのようにがんを捉えている。あたふたして…
この本には家族のことも書かれてある。その中で一番印象的なのは娘さんについての次のような一説「あの子は存在そのものが人を癒すでしょう。どんな名のある人に会おうが駅ですれちがった人であろうが、おんなじにできる。あれだけは財産…
人の価値観に振り回されないようにするにはどうしたらよいか、希林さんは自立することだと言っている。 では自立するとは? それは、自分はどうしたいか、何をするべきか、とにかく自分の頭で考えて自分で動くとのこと。 世の中の空気…
「人を頼まないでやるってことは大変ですよ。それが本当の子育てなんですよ。それもお金がなくて人が雇えないんなら別だけども、いちおう稼いでて人を雇わないでやるっていうことはね、へたへたになって帰ってもご飯つくってやるというこ…
一切なりゆきというのは、樹木希林さんの本のタイトル。図書館で気になったので借りてみた。 表紙の写真がとてもよくて、まるで自分に微笑みかけてくれているような気がして手に取ってしまった。本との出会いはいつもこんな感じで、本棚…
何日か前に、IPS細胞で知られる山中教授とラグビー界の伝説平尾さんとの友情をテーマにした番組を観た。いい話だなぁ、と胸の中が心地よい空気で満たされるような気分を味わうことが出来た。 この二人は同じ年、山中教授は高校生のこ…
朝の7時過ぎから雨が降り出した。時間とともに気温が下がり昼ぐらいには昨日の温かさが嘘のようになった。そんな雨も午後の3時ぐらいに止むと空は真っ青に晴れ渡った。これも昨日の春霞の薄ぼんやりしたものとは大違い。 夕方、散歩に…
昨日といい今日といい春そのものというような穏やかな日和、上着を脱いでしまう程の温かさになった。このまますんなりと春が居座ってくれるとは到底思えないが、温かくなるとついつい気が緩む。昨日はスーパーに買い出しに行く道すがら多…
ある動画を見ていたら次のようなことを言っていた。 悪は本当の顔を見せない、隠れてこそその力を発揮する。表面的には柔和で優しい人で、強面などもっての外。悪とは、一般的に人気のあるもので、一般常識のみの考えで、人にどう思われ…
このところ日が長くなり日差しも冬至のころに比べると随分と強くなってきた。二月はひと月の間に日長時間が約1時間伸びる。日が昇るのが1分早くなり日が落ちるのが1分遅くなるような具合で。そしてその間に自然は春に向けての準備を本…