朝ラジオをつけると海の向こうの国では、日本時間の明日未明に梅爺が頭目に就任する式典が執り行われると言っていた。そうなんだ、朝っぱらから聞きたくもない。ただでさえ朝の冷え込みがきつくて大変なのに。
基本テレビは見ないので一段落するとネットを開いてみる。寅さんのお別れの演説というタイトルの動画を目にするがここはとりあえずパス。
先ずはラジオ報道が誤りであるという思いを強く出来るような情報を見て心に余裕を持ちたい、そんなケチな考えが浮かんでしまう。
そんな中ワシントンDCしかもホワイトハウス前に配備された州兵を撮った映像を見つける。
そこに数台の黒塗りの車が近づいてきて止まる。中からやせ型で背の丸い老人がコートを手に車外に出てくる。それを護衛する数人の男女が後についてくる。
寒いんだろう直ぐにコートを羽織り手にはマイクを携えている。周りの誰かが手渡したんだろう。爺さんは何やら兵士に向かってマイクで話しかける。音声はないので何を言っているのか分からない。だがその姿に英気の欠片も見られない実に弱弱しいものであった。
話しかけられた兵士も何とも素っ気ない。何か言ってるぐらいにしか感じていないように見える、仮にも明日から自分たちの最高司令官になる人に対して、あくまでもNHKラジオが言っていた話であるが。
以前に寅さんが陸軍と海軍のフットボールの試合に出向いた時、観客席を埋め尽くした両軍の兵士から拍手喝采で迎えられていた。女兵士は一緒に写真を撮ることを申し出ると、寅さんは快く応じていた。それを見ていた周りの仲間が自分のことのように喜んでいた。
それに比べるとどうだろう、エネルギーの交流というものがまるで感じられない。
やはりラジオで言うようにはならないのではないか、根拠はないが自信めいたものが湧いてくる。
他の動画でもこの爺さんは演説の後自分がどこへ向かえばいいのか分からずうろうろする場面が映し出されていた。
体癖という観点から寅さんを見ると、この人は開型に属する。脚を開く動作を中心に動作を組み立てる傾向があり、この体型の人は骨盤及び生殖器に特徴が出る。お尻が大きくて女性であれば安産多産で母性本能が強く寛容な性格と言える。男性であっても自分を頼ってくる人は何が何でも守る、自分のことは置いておいても。
そんな人が自分が敗北すれば周囲の人々は平家の落人よりも悲惨な目に合うのは必定である場合、ただ黙って城を明け渡すわけがない。悪あがきでも何でもできることは何でもするはず。
演説であっても危機感がある場合にはだみ声で捲し立てる。
反対に声のトーンが低い場合は気持ちに余裕がある。演説であるから物静かに語り掛けるようにはいかないが、偏桃体が作動したキンキン声ではどう見てもない。
梅爺は大脳型2種といって何事も考えてからでないと行動に移せない、しかも自分の好きなように空想の翼を広げるのではなく、もし自分がこうしたら相手はどう反応するだろうと、相手を気にして自分がどうしたいか分からなくなるタイプで行動力がない理窟屋さん。
首が長く細長い体型と何か心配事があると直ぐに胃の調子が悪くなるのが特徴。
うろうろしたのは演説を終えてホッとした途端に本来の姿が顔をのぞかせたように見えた。
私の職業的な勘が機能していることを祈る。
プロフィール・治療院案内拝見しました
だんだんいい感じになってきて大分慣れて来たように見えました
あとは、余裕ができたら手前味噌でもいいから著作物の紹介を入れて
本来の趣旨である本の事を知るきっかけを作ってください
固定ページで「著作物」でもいいしズバリ「本のタイトル」でもいいと思います
無理せず、楽しみながら続けて行ってブログを育てて下さい
ありがとうございます。コメントをくださっていたのにも気がつきませんでした。
失礼しました。慣れるところまではまだまだですが、とりあえず第1章は章立て出来たので載せようかなと思っております。
近いうちに電話しますのでご指導ください。