癖の身体論

野口春哉氏の著書「体癖Ⅰ・Ⅱ」を基に癖とはいったい何か、どのような経過をたどり出来たのか、それを生み出す背景とは、臓器と性格や動作と体型との関連性について記しています。

目次

はじめに

1章  癖のはじまり

1,戦いは誕生とともに

2,男女の違いは戦略から

3,子育てのために恋愛感情は生まれた

4,光合成が地球を変えた

5,仲良くすることが共生ではなかった

6,生物の大型化はコラーゲンによって

7,カンブリア紀の到来は偶然がもたらしたもの

8,遺伝子とDNAの違い

9,男女の分かれ道

10,魚類から両生類ついで爬虫類への道

11,戦略の違いが体構造の違いをもたらす

12,次なる進化の背中を押したのも環境

13,哺乳類の登場

14,哺乳類から生まれた自分独自の運動

15,新皮質を手に入れた哺乳類

16,霊長類の出現

17,さらなる苦難

2章 ヒトへの道

1,人は家族を持つことから始まった

2,仲間を持ち協力関係を作る

3,全身から毛が消える

4,サピエンスの登場

5,戦略の違いが明暗を分ける

6,言葉により時間を見つけた

3章  習慣と癖

1,人間は習慣の動物

2,癖はいつから

3,二つの時間が流れている

4,癖を意識したきっかけ

5,癖の見分け方

4章 体癖とは

1,体癖って何

2行動の出発点

3,頭の役割

4,脳は階層的

5,脳の構造と癖

6,動きの作られる過程

123

現段階では原稿を一通り書き終え構成作業に入っております。4章までは癖がどのようにして出来上がるかについて述べます。癖は進化の賜物です。短所だけではありません。視点を変えると長所になります。

5章から各論に入り大枠として6タイプ、そしてそれぞれに陰陽があるので12種類に分かれます。一つ一つについて説明していきます。

癖は形に現れます。形には意味があります。

一人でも多くの方にそのことを知っていただければ幸いです。

今年中の完成を目指して作業しています。